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3月テーマは「別れ」

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大事な2人…とてもつらい

越前市服間小 4年  井上 ハリアンナ

 私(わたし)は今(いま)までに、大事(だいじ)な2人(ふたり)の人(ひと)とお別(わか)れをしました。
 1人(ひとり)目(め)は、ほいく園(えん)のときに、ブラジルから来(き)た、ゆりちゃんというカチューシャをつけた女(おんな)の子(こ)です。私(わたし)はすぐゆりちゃんとお友達(ともだち)になりました。ピザを作(つく)って食(た)べたり、絵(え)をかいて勝負(しょうぶ)したり、いろいろなことをしました。でも2週間(しゅうかん)で帰(かえ)ってしまいました。私(わたし)は、ゆりちゃんがブラジルに帰(かえ)るとき、休(やす)んでしまったので、さよならの手紙(てがみ)を作(つく)ることができませんでした。
 2人(ふたり)目(め)は、亡(な)くなった私(わたし)のお母(かあ)さんのおばあちゃんです。私(わたし)が生(う)まれる前(まえ)、54歳(さい)のとき、心(しん)ぞうの病気(びょうき)で、あの世(よ)に去(さ)りました。私(わたし)はおばあちゃんのおはか参(まい)りをしました。自然(しぜん)にあふれ、日(ひ)も当(あ)たる、いい場所(ばしょ)でした。別(わか)れはとてもつらいですが、がんばっていこうと思(おも)います。

まわりをえ顔に6年生から学ぶ

勝山市成器南小 3年  林 美結

 6年生(ねんせい)を送(おく)る会(かい)で私(わたし)たち3年生(ねんせい)は、勝山(かつやま)の左(さ)ぎ長(ちょう)だいこでエールをとどけようと決(き)めました。みんなの心(こころ)を一(ひと)つにして、え顔(がお)で楽(たの)しもうと思(おも)いました。でも私(わたし)は、たたいている時(とき)に、6年生(ねんせい)にしっかりと顔(かお)を見(み)せられませんでした。終(お)わった後(あと)、あのとき、心(こころ)がとどいていてほしいなと神様(かみさま)においのりしました。
 6年生(ねんせい)の発表(はっぴょう)は「ヲタ芸(げい)」でした。みんなの動(うご)きが一(ひと)つの絵(え)みたいに見(み)えて、心(こころ)がいやされた時間(じかん)でした。暗(くら)やみから見(み)えるペンライトの光(ひかり)にてらされたえ顔(がお)から「みんなでがんばって在校生(ざいこうせい)にエールを送(おく)ろう。大事(だいじ)なことは心(こころ)を合(あ)わせること、みんなで思(おも)いっきり楽(たの)しむことだよ」ということがあふれていました。
 6年生(ねんせい)に教(おし)えてもらった「え顔(がお)」と「楽(たの)しむこと」を生(い)かして、まわりのみんなをえ顔(がお)にさせたいです。

ドッジボール一番の思い出

福井市長橋小 3年  中濵 優輝

 ぼくは、もうすぐ6年生(ねんせい)の日現(ひげん)さんとおわかれです。
 日現(ひげん)さんとの一番(いちばん)の思(おも)い出(で)は、ドッジボールをいっしょにしたことです。とくに、日現(ひげん)さんに当(あ)てたことがうれしかったです。そつ業(ぎょう)するまでに、日現(ひげん)さんのボールをとりたいです。なわとび大会(たいかい)では、二重(にじゅう)とびをたくさんとんでいたので、ぼくもそんなふうにとびたいです。
 これからは、もう会(あ)えないけれど、ぼくは、日現(ひげん)さんみたいにだれとでもなかよくできるようにしたいです。だから、ぼくたちはもっとリーダーらしくしないといけないので、がんばりたいです。

友だちがてん校 なみだが出そう

福井市社南小 1年  小川 光希

 ようちえんをそつえんするとき、大(だい)すきな友(とも)だちはひっこした。小学校(しょうがっこう)にいっても、いっぱいあそぶやくそくしたのに。かなしかった。
 1年生(ねんせい)になって、下校(げこう)はんが同(おな)じ友(とも)だちとなかよくなった。まい日(にち)あそんだ。このあいだ「1年生(ねんせい)がおわったら、ひっこしする」ってきいた。いえにかえって、お母(かあ)さんにはなしたら、なみだが出(で)そうになった。でも、がまんした。
 同(おな)じクラスに、学校(がっこう)でいつもあそぶ友(とも)だちがいる。サッカーが上手(じょうず)でかっこいい友(とも)だち。休(やす)みじかんがすごくたのしいのに、もうすぐてん校(こう)してしまう。でもしかたない。
 しゅうぎょうしきまであと少(すこ)しだから、ぼくは友(とも)だちといっぱいいっぱいあそびたい。

大人になっても清く正しい心で

若狭町梅の里小 6年  山野小春

 中学校(ちゅうがっこう)に進学(しんがく)することで、別(わか)れがくるものがたくさんあります。その中(なか)で小学校(しょうがっこう)の校舎(こうしゃ)と児童(じどう)が一番大(いちばんおお)きいです。来年(らいねん)、中学生(ちゅうがくせい)になる人(ひと)には会(あ)えますが、低学年(ていがくねん)の人(ひと)と会(あ)うことは、とても減(へ)ります。そして、バスでも校舎(こうしゃ)の前(まえ)は通(とお)らないので、校舎(こうしゃ)とも別(わか)れが来(き)ます。
 そして、二(ふた)つ目(め)は剣道(けんどう)を習(なら)っている自分(じぶん)です。剣道(けんどう)よりも、やりたい部活(ぶかつ)があるので、剣道(けんどう)を続(つづ)けることはないと思(おも)います。しかし、剣道(けんどう)で教(おそ)わった清(きよ)く正(ただ)しい心(こころ)とは、大人(おとな)になってもずっと別(わか)れずにいようと思(おも)っています。
 別(わか)れがあっても、別(わか)ればかりではないので、新(あたら)しくなることにも慣(な)れていきたいです。新(あたら)しい友(とも)だち、親(した)しい友(とも)だちを大事(だいじ)にして、毎日(まいにち)を笑顔(えがお)ですごしていきたいです。
 この別(わか)れを通(とお)して、新(あたら)しい生活(せいかつ)に一歩(いっぽ)ふみ出(だ)したいです。

自分を強くするための試練

大野市有終南小 5年  幸河陽向

 人生(じんせい)には、たくさんの「別(わか)れ」があります。そのような時(とき)にはどうすればいいのでしょうか。
 私(わたし)は、母方(ははかた)の祖父(そふ)と父方(ちちかた)の祖父(そふ)を失(うしな)っています。幼(おさな)かったので、どうすればよいのかわかりませんでした。「死(し)」という事(こと)をずっと恐(おそ)れてきた、ちいさな子供(こども)です。
 小学(しょうがく)5年生(ねんせい)の今(いま)、死(し)に向(む)き合(あ)っていく機会(きかい)は、あまりありません。「死(し)」というのは、だれだって起(お)きること。人生(じんせい)には必(かなら)ず終(お)わりがあります。
 私(わたし)は、人生(じんせい)の別(わか)れは、自分(じぶん)を強(つよ)くするためにあるのだと考(かんが)えています。自分(じぶん)を強(つよ)くするための試練(しれん)だと思(おも)います。みなさんも、別(わか)れに向(む)き合(あ)ってみてはどうでしょうか。

たんにんの先生への かんしゃわすれない

福井市順化小 2年  河合多華良

 わたしは、たんにんの先生(せんせい)に、とってもかんしゃしています。小学校(しょうがっこう)に入学(にゅうがく)したとき、ようち園(えん)のことがわすれられなくて友(とも)だちもいなくて、学校(がっこう)にいくのがいやでした。
 わたしのたんにんの先生(せんせい)はとても字(じ)がきれいです。先生(せんせい)みたいに字(じ)がきれいになりたいと思(おも)うようになって、ノートや連絡(れんらく)ちょうをいっしょうけんめい書(か)くようになりました。先生(せんせい)のお話(はなし)をしんけんに聞(き)いていると、じゅぎょうが楽(たの)しくなりました。それでいつのまにか、学校(がっこう)が好(す)きになってきました。
 たんにんの先生(せんせい)は3月(がつ)で先生(せんせい)をやめます。さみしいです。でも、先生(せんせい)にかんしゃのきもちをわすれずに3年生(ねんせい)になっても、学校(がっこう)でのいろいろなことをがんばっていきたいです。先生大好(せんせいだいす)きだよ、2年間(ねんかん)ありがとうございました。

学校や下級生は欠かせない存在

勝山市村岡小 6年  松井心羽

 私(わたし)はもうすぐ別(わか)れを経験(けいけん)する。今(いま)まで一緒(いっしょ)に生活(せいかつ)をともにしてきた学校(がっこう)。4年間一緒(ねんかんいっしょ)だった先生(せんせい)。そして下級生(かきゅうせい)。すべてが私(わたし)にはなくてはならない存在(そんざい)だった。
 学校(がっこう)。創立(そうりつ)140年以上(ねんいじょう)にもなる学校(がっこう)は、1年生(ねんせい)のころから私(わたし)を見守(みまも)っていてくれた。
 先生(せんせい)。勉強(べんきょう)を教(おし)えてくれたり、私(わたし)をしかってくれたりした。担任(たんにん)の先生以外(せんせいいがい)の先生方(せんせいがた)も私(わたし)たちの見(み)えないところで快適(かいてき)に学校(がっこう)で過(す)ごせるように見守(みまも)ってくれた。
 下級生(かきゅうせい)。1~5年生(ねんせい)は教室(きょうしつ)に遊(あそ)びに来(き)てくれたり、委員会(いいんかい)のサポートをしてくれたりした。すごくたよりになった。
 私(わたし)にとって学校(がっこう)、先生(せんせい)、下級生(かきゅうせい)は欠(か)かせない存在(そんざい)だった。私(わたし)はこれらと別(わか)れ、新(あら)たなステージの中学校(ちゅうがっこう)で、新(あたら)しい校舎(こうしゃ)、先生(せんせい)と出会(であ)い、自分(じぶん)が下級生(かきゅうせい)の立場(たちば)となる。そして新(あたら)しい仲間(なかま)とがんばっていきたい。

6年生との時間 大切にすごすぞ

あわら市伊井小 4年  新宅晴生

 ぼくたちは、もう少(すこ)しで6年生(ねんせい)とお別(わか)れです。6年生(ねんせい)には、とてもお世話(せわ)になっています。
 たとえば、そうじのとき、6年生(ねんせい)は、リーダーとして低学年(ていがくねん)の子(こ)にふき方(かた)を教(おし)えているので、ぼくも6年生(ねんせい)になったら、低学年(ていがくねん)の子(こ)にいろいろ教(おし)えてあげたいです。
 6年生(ねんせい)は、いちばん働(はたら)いていると思(おも)います。なぜかというと、運動会(うんどうかい)で応(おう)えんの歌(うた)やおどりを考(かんが)えたり、委員会(いいんかい)やクラブでもリーダーとして、活動(かつどう)の仕方(しかた)をみんなに教(おし)えてあげたりしているからです。
 ぼくには6年生(ねんせい)の姉(あね)がいます。姉(あね)は家(いえ)でもお手伝(てつだ)いをしているし、ぼくが分(わ)からない問題(もんだい)があると、教(おし)えてくれるのでうれしいです。
 6年生(ねんせい)とはあと少(すこ)しでお別(わか)れなので、いっしょにいられる時間(じかん)を大切(たいせつ)にすごしたいです。

みんなで旅行 一番の思い出

若狭町梅の里小 6年  深川峻希

 ぼくが、小学生時代(しょうがくせいじだい)の6年間(ねんかん)で、心(こころ)にのこったことが4こあります。
 一(ひと)つ目(め)は、なんといっても入学式(にゅうがくしき)です。なぜなら、この梅(うめ)の里小学校(さとしょうがっこう)に初(はじ)めて入(はい)ったからです。それにお兄(にい)さん、お姉(ねえ)さんになったからです。
 二(ふた)つ目(め)は、5年生(ねんせい)のときの6年生(ねんせい)を送(おく)る会(かい)です。なぜなら、6年生(ねんせい)をよろこばせるように一(いっ)生(しょう)けん命準備(めいじゅんび)したからです。
 三(みっ)つ目(め)は、6年生(ねんせい)になったことです。6年生(ねんせい)では、修学旅行(しゅうがくりょこう)などのイベントが多(おお)くあり、とても、もり上(あ)がりました。修学旅行(しゅうがくりょこう)では、友(とも)だちとみんなで旅行(りょこう)に行(い)き、楽(たの)しく、一番(いちばん)の思(おも)い出(で)です。
 四(よっ)つ目(め)は、陸上記録会(りくじょうきろくかい)です。なぜかというと、高(たか)とびで2位(い)になれて、とてもうれしかったからです。
 小学校(しょうがっこう)も、あとすこしです。中学校(ちゅうがっこう)で別々(べつべつ)のクラスになるみんなと、最後(さいご)まで良(よ)い思(おも)い出(で)をつくっていけたらと思(おも)います。

短気なところを直し 新しい自分にかわる

勝山市村岡小 6年  酒井怜慈

 ぼくは、今(いま)の自分(じぶん)と三(みっ)つ別(わか)れたいことがあります。
 一(ひと)つ目(め)は、自分(じぶん)の短気(たんき)なところと別(わか)れたいです。理由(りゆう)は、すぐにカッとなってしまうので、そこを直(なお)したいと思(おも)っているからです。自分(じぶん)にとってどれだけ苦(くる)しい場(ば)があっても、気持(きも)ちを切(き)りかえ、物事(ものごと)を少(すこ)しでも良(よ)い方(ほう)へ向(む)けていきたいなと思(おも)っています。
 二(ふた)つ目(め)は、人(ひと)の話(はなし)をよく聞(き)かずに物事(ものごと)をやってしまうところと別(わか)れたいです。人(ひと)の話(はなし)は最後(さいご)までしっかり聞(き)いてから行動(こうどう)したいなと思(おも)いました。しかられている時(とき)も、次(つぎ)の行動(こうどう)や言葉(ことば)をよく考(かんが)えて行動(こうどう)したいと思(おも)いました。
 三(みっ)つ目(め)は、敬語(けいご)をうまく使(つか)えないところと別(わか)れたいです。相手(あいて)に合(あ)わせて話(はな)せる人(ひと)になりたいと思(おも)います。
 今(いま)の自分(じぶん)と、三(みっ)つ別(わか)れたいと思(おも)ったことがありました。一(ひと)つずつゆっくり別(わか)れ、また新(あたら)しい自分(じぶん)にかわっていきたいです。

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