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2月テーマは「大人たちへ」

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いやな言葉で なぜおこるの

越前市服間小 4年 宮田 綾乃

 なぜ大人(おとな)は子(こ)どもにおこるのか。なぜ大人(おとな)は子(こ)どもにおこっても、おこられないのか。大人(おとな)が子(こ)どもにおこっている言葉(ことば)は、子(こ)どもがいやになる言葉(ことば)です。わたしたち子(こ)どもは、なぜおこられたかを考(かんが)えます。でも答(こた)えはみえてこないのです。
 おこられたわたしたちは、なにも言(い)い返(かえ)す言葉(ことば)はみつからないから、おこられた時(とき)はだまっているんです。いつか言(い)い返(かえ)せる言葉(ことば)がみつかればいいのになとわたしは思(おも)います。言(い)い返(かえ)す言葉(ことば)がみつかれば、いつ、おこられてもだいじょうぶで、つらい思(おも)いをしないからです。みんながおこらなくてもいいような平和(へいわ)な時代(じだい)がきてほしいです。

妹ばかり…わたしとも

福井市長橋小 2年 西田 彩希

 わたしが、おとなにつたえたいことは二(ふた)つあります。
 一(ひと)つ目(め)は、妹(いもうと)だけとあそばずに、わたしともあそんでほしいということです。いつもわたしが「音読聞(おんどくき)いて」と言(い)うとママは「絵本読(えほんよ)んでからね」と言(い)って妹(いもうと)の絵本(えほん)を読(よ)みます。「こっち見(み)にきて」と言(い)っても妹(いもうと)のところから行(い)くので、わたしともあそんでほしいです。
 二(ふた)つ目(め)は、もう1人(ひとり)、妹(いもうと)がほしいということです。わたしには、お姉(ねえ)ちゃんも妹(いもうと)もいるけど、もう1人(ひとり)女(おんな)の子(こ)が生(う)まれてほしいです。バスケの子(こ)で8人兄弟(にんきょうだい)の子(こ)がいて、すごいなと思(おも)いました。だからもう1人(ひとり)うんでほしいとつたえたいです。

みんなが来る レストランを

あわら市北潟小 3年 髙嶋 静香

 わたしは、だれでもいいので、おねがいしたいことがあります。それは、わたしの住(す)んでいる波松(なみまつ)に、みんなが来(き)そうなレストランをつくってほしいということです。
 理由(りゆう)は、波松(なみまつ)がもっとにぎやかになってほしいからです。みんなが行(い)きたくなるようなレストランをつくれば、波松(なみまつ)は、今(いま)よりもっと人(ひと)がふえると思(おも)います。だから、みんなが来(き)そうなレストランをつくってほしいです。

見守りたいや先生らに感謝

小浜市口名田小 5年 井根本 楓大

 ぼくは、大人(おとな)の人(ひと)たちに感謝(かんしゃ)しています。なぜなら、ぼくがたくさんのことを学(まな)べるのは、学校(がっこう)の先生(せんせい)のおかげで、安全(あんぜん)に登下校(とうげこう)できるのは、見守(みまも)りたいの方(かた)のおかげで、ぼくが元気(げんき)な体(からだ)で大(おお)きくなれるのは、お父(とう)さんとお母(かあ)さんのおかげだからです。
 大人(おとな)になるということは、周(まわ)りの人(ひと)を守(まも)る心(こころ)も体(からだ)も強(つよ)くて、優(やさ)しい人間(にんげん)になることだと思(おも)います。ぼくの近(ちか)くにいる大人(おとな)たちは、そういう人(ひと)ばかりです。
 今(いま)は、ぼくには大人(おとな)のようなことはできないけれど、大人(おとな)になる準備(じゅんび)をしています。ぼくは、お父(とう)さんのような大人(おとな)になります。お母(かあ)さんみたいなかわいいおよめさんをもらって、おいしいご飯(はん)を作(つく)って喜(よろこ)ばせたり、面白(おもしろ)い話(はなし)をして笑(わら)わせたり、家族(かぞく)を守(まも)るために一生(いっしょう)けん命働(めいはたら)いたりするお父(とう)さんのような大人(おとな)になりたいです。

もっと子どもを増やしてほしい

小浜市口名田小 6年  辻 和佳

 わたしは、大人(おとな)にしてほしいことがあります。それは、もっと子(こ)どもを増(ふ)やすことです。
 現在(げんざい)、老人(ろうじん)の人数(にんずう)は増(ふ)えているけど、子(こ)どもの数(かず)は減(へ)ってきています。なので、お世話(せわ)をする人(ひと)が少(すく)なく、はやく動(うご)ける人(ひと)より、はやく動(うご)けない人(ひと)の方(ほう)が多(おお)くて、もしものことがあったら、いろいろ不便(ふべん)なことがあります。なのでもっと子(こ)どもを増(ふ)やしてほしいです。
 それと、もう一(ひと)つあります。それは、病気(びょうき)で苦(くる)しんでいる人(ひと)を今(いま)より少(すく)なくしてほしいです。病気(びょうき)で苦(くる)しんでいる人(ひと)は、人(ひと)が思(おも)っている以上(いじょう)に大変(たいへん)だと思(おも)います。わたしのおじいちゃんも、おじさんも病気(びょうき)でなくなりました。病気(びょうき)じゃなかったら、もっと長(なが)く生(い)きられた人(ひと)もいるので、病気(びょうき)で苦(くる)しむ人(ひと)をもっと今(いま)より少(すく)なくしてほしいです。

長時間労働問題 改善に力注いで

大野市有終南小 6年  室田 優成

 税金(ぜいきん)を納(おさ)めるためや、家族(かぞく)や自分(じぶん)を養(やしな)うために働(はたら)いている大人(おとな)たちですが、最近(さいきん)、長時間労働(ちょうじかんろうどう)で無理(むり)をする人(ひと)が増(ふ)えています。そして、精神的(せいしんてき)にも体力的(たいりょくてき)にも限界(げんかい)がきて、病(や)んでしまうのだと思(おも)います。ぼくの母(はは)は福祉施設(ふくししせつ)に勤(つと)めていて、大変(たいへん)な勤務(きんむ)が続(つづ)き、つかれて帰(かえ)ってくるので、とても心配(しんぱい)です。
 長時間労働(ちょうじかんろうどう)は、する側(がわ)の人(ひと)もですが、何(なに)より、させる側(がわ)の人(ひと)に問題(もんだい)があると思(おも)います。だから、国(くに)が長時間労働(ちょうじかんろうどう)になる原因(げんいん)を理解(りかい)し、この問題(もんだい)を改善(かいぜん)することに力(ちから)を注(そそ)いでほしいです。そして、残業(ざんぎょう)などによる長時間労働問題(ちょうじかんろうどうもんだい)を「大人(おとな)同士(どうし)」で減(へ)らし、よりよい社会(しゃかい)にしてほしいです。
 そして、社会(しゃかい)に出(で)て働(はたら)くぼくたちが、安心(あんしん)して仕事(しごと)ができる世(よ)の中(なか)にしてほしいです。そんな世(よ)の中(なか)が実現(じつげん)すれば、きっとよい国(くに)になると思(おも)います。

大人と子どもの どちらがいい?

若狭町梅の里小 6年  岩﨑 愛

 私(わたし)は、大人(おとな)の人(ひと)たちへ聞(き)きたいことがあります。それは、子(こ)どもの方(ほう)が良(よ)いか大人(おとな)の方(ほう)が良(よ)いか、どちらですかということです。
 私(わたし)はまだ大人(おとな)ではないのでお母(かあ)さんに聞(き)いてみました。すると「大人(おとな)の方(ほう)がいい」といいました。理由(りゆう)を聞(き)くと「自分(じぶん)の子(こ)どもに会(あ)えたし、今(いま)の生活(せいかつ)もなかなか楽(たの)しいよ」と話(はな)してくれました。でも「勉強(べんきょう)は子(こ)どもにもどりたい」といいました。私(わたし)は、その言葉(ことば)を聞(き)いて、今(いま)、勉強(べんきょう)がいやでもがんばれば、大人(おとな)が楽(たの)しくなるんじゃないかなと思(おも)いました。
 もし、私(わたし)が大人(おとな)だったとしたら、子(こ)どもの方(ほう)がいいと思(おも)います。理由(りゆう)は、子(こ)どもの方(ほう)がいろんな経験(けいけん)がいっぱいできて、たくさん学(まな)べるからです。でも、大人(おとな)もいいと思(おも)います。理由(りゆう)は、自分(じぶん)のやりたい仕事(しごと)ができるからです。
 どちらが良(よ)いかは、人(ひと)それぞれだし、どちらが良(よ)いかは決(き)められない質問(しつもん)だけど、この質問(しつもん)を一人(ひとり)の大人( おとな)に聞(き)くだけで私(わたし)の未来(みらい)が変(か)わるかもしれないと思(おも)いました。

「ありがとう」の意味が分かった

勝山市村岡小 6年  林 佳歩

 私(わたし)は、トランポリンの先生(せんせい)に、練習(れんしゅう)の後(あと)、ある話(はなし)を聞(き)きました。その話(はなし)の内容(ないよう)は、ありがとうの意味(いみ)についてでした。
 私(わたし)は今(いま)まで「ありがとう」の反対言葉(はんたいことば)は「ごめんなさい」だと思(おも)っていました。でも「ありがとう」の反対言葉(はんたいことば)は「当(あ)たり前(まえ)」だそうです。初(はじ)めて知(し)りました。「何(なん)でだろう」。そう思(おも)いました。すると先生(せんせい)は「ありがとう」の漢字(かんじ)を教(おし)えてくれました。「ありがとう」は漢字(かんじ)で「有(あ)るのが難(むずか)しい」と書(か)きます。だから、何(なん)でも当(あ)たり前(まえ)にできるとは限(かぎ)らない。有(あ)るのが難(むずか)しいことができることは幸(しあわ)せなことを教(おし)えてくれました。
 私(わたし)はそれから「有難(ありがと)う」についてさらに考(かんが)えるようになりました。大人(おとな)の人(ひと)たちが話(はな)していることは耳(みみ)をかたむけて聞(き)いてみたいと思(おも)います。

料理上手なお母さん すごい

あわら市伊井小 4年  圓道 遥菜

 わたしが大人(おとな)たちに対(たい)して思(おも)うことは二(ふた)つあります。
 一(ひと)つ目(め)は、なぜそんなに料理(りょうり)が上手(じょうず)なのだろうということです。わたしは「子(こ)どものころからずっと料理(りょうり)をしていたのかな。それとも、自然(しぜん)に身(み)に付(つ)いたのかな」と思(おも)っていました。お母(かあ)さんに聞(き)くと「お母(かあ)さんは18歳(さい)ごろにやり始(はじ)めて、少(すこ)しずつ身(み)に付(つ)いたよ」と言(い)っていました。わたしは、お母(かあ)さんがとても料理(りょうり)が上手(じょうず)なので、18歳(さい)ごろからやり始(はじ)めて身(み)に付(つ)いたのがすごいなと思(おも)いました。
 二(ふた)つ目(め)は、なぜ手(て)の動(うご)きが速(はや)いのだろうということです。わたしは、手(て)の動(うご)きがおそく、細(こま)かい作業(さぎょう)をすると、いらいらしてしまうことがあります。でも、お母(かあ)さんなど大人(おとな)を見(み)ていると、すぐにできています。
 だから、大人(おとな)になったら、料理(りょうり)を上手(じょうず)にしたり、手(て)を速(はや)く動(うご)かしたりできるようにがんばりたいです。

登校見守り いつも感謝

小浜市遠敷小 6年  広瀬 姫桜

 大人(おとな)のみなさん、いつも私(わたし)たち子(こ)どもを支(ささ)えてくださってありがとうございます。いつも登校(とうこう)の時間(じかん)、朝早(あさはや)くからボランティアとして見守(みまも)ってくださって、ありがとうございます。ボランティアではないのに、ついてきてくださる保護者(ほごしゃ)も、私(わたし)たち子(こ)どものためにしてくださって本当(ほんとう)にありがとうございます。
 今(いま)は、私(わたし)たちをささえてくださっているけれど、私(わたし)が大人(おとな)になったら、今(いま)、私(わたし)たちを支(ささ)えてくださっている人(ひと)を支(ささ)えていきたいなと思(おも)っています。だから、今(いま)は私(わたし)たち子(こ)どもが、こまってしまったときには助(たす)けてください。
 わたしが大人(おとな)になったら、地域(ちいき)の子(こ)どもたちを見守(みまも)っていけたらいいなと思(おも)います。地域(ちいき)の人(ひと)から「ありがとう」と言(い)われるような大人(おとな)になれたらいいなと思(おも)っています。大人(おとな)のみなさん、これからもよろしくお願(ねが)いします。

自分のペースで宿題をさせて

若狭町熊川小 5年  和田 寛希

 ぼくは大人(おとな)たちへ伝(つた)えたいことが二(ふた)つあります。
 一(ひと)つ目(め)は、宿題(しゅくだい)やそうじは自分(じぶん)のペースでしたいということです。理由(りゆう)は勉強(べんきょう)をしようとしたとき「勉強(べんきょう)しなさい」と言(い)われるとイラッとくるからです。何(なん)でもかんでも、決(き)めつけられたら困(こま)ります。自分(じぶん)のペースでゆっくりしたいです。
 二(ふた)つ目(め)は、おこる前(まえ)は、ぼくの話(はなし)を聞(き)いてほしいです。理由(りゆう)は、人(ひと)の話(はなし)を聞(き)かないでおこるからです。ぼくにだって事情(じじょう)があります。
 この二(ふた)つのことを理解(りかい)してほしいなぁと思(おも)います。

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  • 2018年09月26日 生徒主体授業を教員学ぶ 若狭高で実践 県内外から40人  生徒主体授業を教員学ぶ 若狭高で実践 県内外から40人
  • 2018年09月23日 不登校生の進路、柔軟に 通信、定時制やフリースクールも視野に 福井 経験基に保護者語る  不登校生の進路、柔軟に 通信、定時制やフリースクールも視野に 福井 経験基に保護者語る
  • 2018年09月23日 大学生が企画、取材、原稿執筆「大学生タイムズ」 福井大生がスマホ依存や海外留学取材  大学生が企画、取材、原稿執筆「大学生タイムズ」 福井大生がスマホ依存や海外留学取材
  • 2018年09月23日 学校で被災、どう動く 坂井・三国南小 「考えて行動」を訓練  学校で被災、どう動く 坂井・三国南小 「考えて行動」を訓練
  • 2018年09月23日 英語力、積極性大切さ実感 シンガポール研修の福井大附属校生報告  英語力、積極性大切さ実感 シンガポール研修の福井大附属校生報告
  • 2018年09月23日 記事題材に表現力磨く 勝山北部中 10回目のスピーチコンテスト 世界、地域へ興味広げ  記事題材に表現力磨く 勝山北部中 10回目のスピーチコンテスト 世界、地域へ興味広げ
  • 2018年09月20日 藤島Aが初の北陸予選V 高校生英語ディベート 12月、福井での全国大会へ  藤島Aが初の北陸予選V 高校生英語ディベート 12月、福井での全国大会へ
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  • 2018年09月16日 読字障害、早期支援を ディスレクシア 自己評価低下、登校渋りにつながる懸念 県内専門医「学校、家族の協力重要」  読字障害、早期支援を ディスレクシア 自己評価低下、登校渋りにつながる懸念 県内専門医「学校、家族の協力重要」
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  • 2018年09月14日 福井市会予特委 教員の勤務実態 始業前も把握を  福井市会予特委 教員の勤務実態 始業前も把握を
  • 2018年09月13日 数学教育に尽力 福井の青山さん表彰 学会100周年記念  数学教育に尽力 福井の青山さん表彰 学会100周年記念
  • 2018年09月08日 自校調理の小中学校給食 段階的に民間委託へ 福井市方針  自校調理の小中学校給食 段階的に民間委託へ 福井市方針
  • 2018年09月02日 学校のブラック迫る 教員の長時間労働 理不尽な校則 名古屋大大学院准教授 内田氏(福井出身)が著書 「社会全体で議論を」  学校のブラック迫る 教員の長時間労働 理不尽な校則 名古屋大大学院准教授 内田氏(福井出身)が著書 「社会全体で議論を」
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