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NIEとは 福井県では1995年から活動始まる

NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」)は、学校などで新聞を教材として活用することです。この活動は、1930年代にアメリカで始まり、日本では85年、静岡で開かれた新聞大会で提唱されました。その後、教育界と新聞界が協力し、社会性豊かな青少年の育成や活字文化と民主主義社会の発展などを目的に掲げて、全国で展開しています。

日本新聞協会は96年にNIE基金を発足させるとともに、NIE事業を「新聞提供事業」と「研究・PR事業」に分け積極的に推進し始めました。NIE事業は、新聞協会から98年3月2日新たに設立された日本新聞教育文化財団(新聞財団)へと引き継がれましたが、2011年3月に新聞財団が新聞協会と合併したことから、現在は新聞協会が、NIE事業を引き継いでおります。

NIE事業の中でもっとも中心的な活動は、指定する学校に新聞を提供する活動です。これは1989年9月パイロット計画として東京都内の小学校1校、中学校2校でスタート。96年に「NIE実践校」制度となった翌97年には、47都道府県全ての地域での実践が実現しました。当初、学校総数の1%である400校を目標としていましたが、2004年にこれを達成し、その後は500校を目標に掲げています。09年4月から 「NIE実践指定校」制度として活動を進めています。

福井県におけるNIE活動は、1995年に福井市の藤島高、明倫中、藤島中の3校が実践パイロット校に選ばれ、活動が活発化しました。福井新聞社が主導する形で、学校での活動を積極的に支援。翌1996年6月には、県内の教育関係者、新聞・通信関係者によって福井県NIE推進協議会が設立され、8月に第1回のNIEセミナーが開催されました。また1997年度から福井県独自の「準実践校」制度もスタート。以後、毎年、実践校が4~5校、準実践校5~6校が指定され今日に至っています。

さらに、学習指導要領に新聞活用が盛り込まれることを追い風に、2009年11月に「NIE全国大会」が北陸3県で初めて、福井市で開催されること(2012年7月)が正式決定しました。同年度から福井県教育研究所と県NIE推進協議会が共催して、教職員研修会も開催されるなど、年々、福井県内でのNIEが活発化しています。

福井県内のNIEニュース

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