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8月テーマ「平和」

8月のテーマは「平和」です。70年ほど前、第二次世界大戦で多くの人が亡くなりました。世界各地では今も争いが絶えず、子どもたちも犠牲になっています。平和を築くために、私たちができることを考えてみましょう。前半掲載分の締め切りは7月13日です。

内戦でぎゃく殺 信じられない!

上庄小 5年 山本 旺佑

 他の国で戦争や内戦などがおき、たくさんの人が亡くなっているので、早くなくなってほしいです。

 このまえ、シリアという国で内戦があって、たくさんの人がぎゃく殺されたというニュースをテレビで見ました。ふつうの市民が、理由もなく殺されたそうです。

 なぜ、そんなかわいそうなことをするのかと思いました。ぼくは、戦争の本を読んで、日本が昔、アメリカと戦争をして、たくさんの人が亡くなったことを知りました。なぜ、負けるまで戦争をやめなかったか、不思議に思います。今後、戦争がなくなって、すべての人が平和にくらせるようになってほしいです。

ふつうの生活 感謝しないと

神山小 5年 小島 未愉

 私が住んでいる日本は、とても平和だと思います。毎日の生活をふりかえっても、困ることがほとんどないからです。

 食べる物は、冷ぞう庫にあります。水は、水道からたくさん出てきます。洋服も好きな服などが着られます。テレビやゲームなどもあります。

 だけど、他の国では、電気が通っていない所もあります。好きな服が着られなかったり、水が少ししか出ない所も、毎日3回ご飯を食べられない所もあります。

 私はこれまでの生活の中で、一日に3回ご飯を食べられなかったり、水を飲めなかったことは、一度もありません。洋服は、夏には半そでを着て、冬には寒くないようにあたたかい服を着ることができます。それに、遠くにいる友達に電話で話すこともできます。テレビなどで事こや事件、他の国の戦争のニュースなどを見たりすると、毎日ふつうにすごしている生活が、一番平和なことなんだなと思いました。

戦争なくても 問題は山積み

金津中 2年 西田 莉歩

 平和とは、いったい何だろうと考えてみました。

 本当に今の日本は平和なのでしょうか? 私はそう思いません。犯罪や事故、政治など問題が山のようにあります。それなのに本当に平和だと言えるのでしょうか?

 今、この世に平和はないと思います。戦争をなくしただけでは平和とはいえません。どこかで困っている人々がいる時点で、平和という文字は、意味をなさないと思っています。

どんどん交流 みんな仲良く

金津小 5年 五十嵐友香

 皆さんは、どんな平和を望んでいますか?

 私は「戦争をしない」「子どもたちが十分な教育を受けられる」「いじめをしない」「平等な生活が送れる」。そういうことを望んでいます。

 私は今、英語を習っています。これから、いろいろな国の言葉を勉強して、いろいろな国へ行って、その国の人と交流して友達になりたいです。みんなが仲良くなったら、戦争はなくなり、平和な世界になると思います。

 皆さん、平和な世界を目指して、がんばりましょう。

この瞬間も 尊い命が…

金津東小 5年 堀口野乃加

 70年ほど前に、第2次世界大戦がありました。広島と長さきには、原子ばくだんが落とされて、多くの人がなくなりました。子どもも大人も、大勢の人がなくなりました。沖縄には、米兵が来て、戦場となりました。そこでも、たくさんの人がなくなりました。

 わたしは、戦争の本を読んでいろいろと調べて、さまざまなことが分かりました。おばあちゃんから話も聞きました。わたしは、平和がいいなと思います。いいえ、平和じゃないといやだな、と思います。

 毎日、何百人、何千人もの人が殺されたり、戦争でなくなっています。そういうことが、一日も早くなくなってほしいです。

いやな気持ちを 相手にさせない

気山小 5年 宮下 弥優

 ぼくは、大きな事こや、戦争がない世界になってほしいです。ぼくは総理大臣でも世界のトップでもないけど、自分のできることは、しっかりしたいです。

 けんかしたり、仲間はずれにするのは、だれかがいやな気持ちになると思います。だから、自分のクラスや学校で見つけたら、しっかり止めたいし、自分もぜったいしないようにしたいです。

 ぼくは、お父さんや先生から、世界にはまだ戦争している国があるということを聞きました。戦争の原因はたぶん、食べ物の取り合いや、さ別などだと思います。日本は戦争をしていないけど、ほかの国では戦争がたくさん起こっていることをわすれないでおきたいです。

 そして、あたり前のようにごはんを食べられることや、その食べ物そのものに感謝したいです。

優しい心の輪で 世界つながろう

金津中 1年 細川 亜衣

 平和は、本当にあるのでしょうか。昔も今もある戦争。子どももその戦場で銃を持つ。私の祖父も、子どものころは戦争に行かなくてはいけませんでした。でも、戦争に行かなくてはいけない年より一つ下で、なんとか行かなくても良かったそうです。もし祖父が1年早く生まれていたら、戦争で亡くなっていたかもしれません。そうすると、私、いや、世界中の人々の存在が奇跡かもしれません。

 戦争をなくすために、一人一人が優しい思いやりの心を持つことが一番大切だと、私はいつも思います。一人一人が優しい心の輪でつながることが大切です。もちろん世界中の人々が協力し合わないことには、戦争はなくなりません。

 一人一人が優しい心を持ち、その心を持ち続ければ、平和に一歩近づくことができるのではないのでしょうか。

他の人の意見を とり入れる人に

上庄小 5年 廣田 諒我

 ぼくは、戦争にはなにもいいことはないと思います。お金も人の命も、未来もうばってしまいます。どうして、昔はこんないやなことばっかりの戦争がおこったのか不思議です。なぜだろうとぼくは考えました。ぼくが友達とけんかする原因は、友達のことを分かろうとしないし、友達も僕のことを分かろうとしないからです。もしもそこで、ぼくが友達のことを分かろうとしたら、けんかにはならないと思うし、もっと友達のことがよく分かると思います。

 ぼくは、戦争はほんの小さなことから始まると思います。最初に、どちらとも少しがまんするだけで戦争は起きないと思います。

 そこでぼくは、自分の意見も持ちながら、他の人の意見もとり入れられる人になりたいと思います。

みんな仲良く 国づくりしよう

長畝小 6年 長野保乃香

 私が考える平和は、人と人との争いがないということです。私は、たまに弟とけんかする時があります。小さなことなのに言い争いをします。

 こんなけんかだったら、「ごめんなさい」といえば、けんかが終わるけど、人と人ではなく、国と国のけんかになってしまったら、70年ほど前にあったように戦争になってしまいます。そうなったら、1日や2日でその争いはとまらないし、人の命がたくさんなくなってしまいます。誰も、もうこんな戦争はくり返したくないと思います。

 この世の中を平和にするためには、みんなが仲良くすることが平和への第一歩だと思います。みんなが仲良くなれば、小さな争いごともなくなると思います。そうして、戦争のない国づくりを目指していきたいです。

助け合う気持ち みんなが持って

大虫小 4年 芹川 萌花

 わたしは、いろんな国同しでなかよくしたり、きょう力したりするといいと思います。

 戦争は、自分たち以外の人ならどうでもいいと思う人ばかりだと起こるので、他の国がこまっていると助けたくなる気持ちがあるといいと思います。ちがう国の人でも、同じ病気でなやんでいる人や、さみしい思いをしている人は、国はちがうけど同じ人間だから、助けたいという気持ちが大切だと思います。

 もし、なかよくしない方がいいという人がいたら、助け合うといいことがあるとせっとくしたら、きっと反対の人もそうなんだとなっとくして、戦争がなくなってほしいという人が、たくさんになると思います。

 戦争という言葉がきらいなので、だんだんなかよく、楽しく生きたいなとわたしは思います。

衣食住そろう 毎日に感謝!!

北潟小 6年 小林 聖昇

 ぼくにとっての平和は、食べ物を食べられたり、おふろに入れたり、ふとんでねられたりすることです。なぜそう思うかというと、世界にはそういうことができない人たちがいるからです。母に、平和とは何かを聞いてみると、「衣食住が備わっていることと、平凡な日々が送られること」だと言っていました。

 ぼくは妹とけんかをします。その小さなけんかが、大きくなったものが戦争だと祖母が教えてくれました。戦争がないのも平和だと思います。わけは戦争が始まってしまったら、原ばくなどを落とされて町などが焼けてしまって平和ではなくなってしまうからです。食べ物や住むところがなくなってしまうからです。

 だから、ぼくは一日一日、平和であることに感謝しながら、くらしていきたいです。

科学の進歩 何のため?

長畝小 6年 樋口 裕亮

 ぼくは、世界は平和にはなっていなくて、逆に平和から遠ざかっていると思います。なぜなら、ミサイルや水ばく、原ばくなどが作られていて、科学の進歩とともに、悪いものを造る技術も進歩しているからです。

 このことは、人類があらためて考え直さなければいけない、大きな問題であると、ぼくは考えます。ぼくの考える平和は、世界の人々がいっしょに手をつないで生活できて、だれもが笑顔でいられる世界です。

 平和をつくるためにすべきことは、いつも苦しんでいる人が笑顔になれるような活動して、世界を明るく、元気にするために、心を一つにすることだと思います。

できること 精いっぱい

上庄小 5年 橋本 靖司

 平和とは、みんなが普通に自由に過ごせることだと思います。

 今から70年ほど前の第2次世界大戦ではたくさんの人々がなくなりました。毎年8月15日には、終戦記念日の式典が行われています。テレビでたくさんの人々がお参りしている姿が映されています。ぼくはそのたび、戦争は何十年たっても、忘れることのない悲しい出来事なんだと思います。

 今、日本では戦争はありませんが、世界各地では争いがおき、幼い子どもたちの尊い命がうばわれています。僕たちができることは何なのかよく分かりませんが、今できることを精いっぱいがんばることだろうと思います。日本一幸せな福井県は、本当に平和だと思います。福井県で過ごせることに感謝したいです。

福井空しゅうで そんなことが…

北潟小 6年 津田 昂汰

 ぼくは今、何不自由なく生きていて、平和だと思います。平和でないことは、どういうことかを辞書で調べたら、反対語は戦争でした。だから、家の人に戦争について聞いてみました。

 福井では昔、空しゅうがあって、福井市内が一面焼け野原になったそうです。飛行機から大量のばくだんが落ちてきて、丸こげになった防空ごうもあったそうです。

 他にも、ばくだんが田んぼにつきささっていたことや、熱さをしのぐために、今の県庁のおほりに飛び込んで、たくさんの人が亡くなったことを聞きました。ぼくは、こんなことは、今の時代では考えられないと思いました。だから、今は昔よりも平和で幸せだと思いました。

戦争のこわさ 物語で知った

大虫小 5年 伊藤 香璃

 日本では、今から70年ほど前に戦争が終わりました。戦争を体験した人は、そのこわさを知っていると思います。私は、国語の教科書で「ちいちゃんのかげおくり」や、「一つの花」という物語を読んだことがあるだけだけど、それでもこわいと思ったから、体験した人はもっとこわかっただろうと思います。

 戦争では、赤ちゃんもいるし、お年よりは速くにげることができないので、つらかったと思います。私は、今すごく幸せなので、この時代に生まれて本当によかったです。二度と戦争が起きてほしくないです。

世界に広がれ 思いやりの心

気山小 5年 大谷 麻緒

 私は今年、募金をたくさんしたいと思います。アフリカなどで病気にあって死んでしまう子どもがいるので、助けてあげたいからです。

 私は戦争を知りません。テレビやえい画でしか見たことがありません。テレビを見ていてもこわいのに、本当の戦争ははげしく人を殺し合い、自然までもこわし、世界までもはめつしそうな勢いです。私は何でそんなことをするのかなと思います。

 私の身近なところでも、強盗や殺人、ひき逃げ事件などがあります。私は人を憎んだり、傷つけたりする気持ちが事件を生むのだと思います。戦争や事件は、一人一人の気持ちで変わると思います。相手を思いやり、協力しあい、優しくしてあげる気持ちが大切だと思います。世の中に一人でもそういう気持ちの人がふえ、世の中が平和になってほしいです。

一日でも早く 争いやめよう

金津東小 5年 吉田 晴香

 平和とは、戦争がなく、おだやかなじょう態のことをいいます。

 世界各地でおきている争いは、何のつみもない子どもや大人が亡くなっていることを考えると、いくつ命があってもたりないと思います。

 約70年前の第2次世界大戦では、今はとても豊かな沖なわ県が戦場となって、多くのひ害を受けました。そして、今でもアメリカの軍用地が残っています。

 第2次世界大戦のことは、みんなの頭からきえていこうとしています。ですが、世界各地では今も争いが続いています。日本から、しえんをしたり、食べものの配給をするなど、できることならなんでもしたいです。そして一日でもはやく、争いをやめてほしいです。

ありがたい あたりまえ

神山小 5年 竹内 友望

 私は、食べたい物が食べられ、見たいテレビも見ることができ、学校で勉強したり、友達と遊んだり、ふつうのことがあたりまえのようにできています。

 だけど、戦争ととなりあわせで、つらい毎日をすごしている国があるということを、私は知りました。おなじ地球という丸い球の上にすんでいるのに、平和だったり、平和じゃない国があるのが、ふしぎに思います。

 「昔は、日本も戦争があったんだよ」とひいおばあちゃんが言っていました。そのころ、ひいおばあちゃんは、20歳ぐらいで大阪に住んでいたそうです。「今みたいに、遊びに行ったりもできず、たいへんだった」と言っていました。私は、平和な国に生まれてよかったと思いました。

せんそうはぜったいだめ!!

敦賀南小 2年 中村 穂里

 わたしだけのへいわではなく、みんなのへいわが一ばんいいと思います。なぜかというと、わたしだけだったら、みんながきずつくからです。

 前に、原ばくドームに行って、せんそうのことをいろいろ知りました。たくさんのおじいちゃん、おばあちゃん、赤ちゃん、おねえちゃん、おにいちゃん、おとうさん、おかあさんがなくなり、しんでしまう前に、近くにあった川にとびこんだそうです。

 わたしは、原ばくドームを見に行ってこわいなあ、さびしいなあと思いました。そして、もうみんなこんなひどいめにあってほしくないし、「ぜったいにせんそうはしないでよ!!」とつよくねがっています。

ありがたい普段の生活

神山小 5年 長谷川文音

 ぼくは、平和ということがよく分かりませんでした。

 きのう、ぼくがごはんを「もう食べられない」と言いました。すると、お父さんは「ごはんを食べられることは、幸せなことなんだよ」と言いました。

 その時、ぼくは「アッ」と思いました。こうして毎日ごはんを食べることができ、ほしい物も手にいれることができる。これが、平和だということだと思います。

 世界の子どもたちみんなが、ごはんを食べられるわけではありません。だから、世界が平和になってほしいと、ぼくは思います。

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