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福井大会について

第17回NIE全国大会福井大会

期日 2012年7月30日~31日
会場 フェニックスプラザ、仁愛女子高校(福井市)
大会スローガン 「考える人」になる いかそう新聞 伸ばそう生きる力
記念講演 反貧困ネットワーク事務局長 湯浅 誠氏

2012年7月に、福井市で開かれる「NIE全国大会福井大会」は、北陸3県で初めての全国大会となる。新しい学習指導要領によって、2011年度から新聞活用が盛り込まれた教科書が小学校で導入され、さらに2012年度に中学校、2013年度高校と、教科書が順次切り替わっていく中、NIEのこれからの在り方が注目される大会となる。

大会のスローガン「『考える人』になる」には、知識を詰め込むだけではなく、子どもたちよ、知識や学力を実社会で生かせる力を備えた「考える人間」になろうーとの思いを込めた。

教科書に新聞活用が盛り込まれることで、NIEは、これまでの「(新聞に興味のある)特定の教員」が取り組むNIEから、学校全体で取り組むNIEに変化する時を迎えている。つまり、NIEが新しい時代に入ったと言える。そうした新時代のNIEとはどうあるべきか、学校教育現場におけるNIEの在り方について考える大会となる。

こうした背景を踏まえ、全体会では大会実行委員長の寺尾健夫・福井大学教授が、「子どもの歩みを踏まえ、学びをステップアップさせるNIE」と題し、基調提案する。これは、小学校から中学校、高校、大学と、子どもの成長段階に合わせNIEに連続性を持たせ、「NIEで伸びる子どもの力」に方向性や一貫性を持たせようという考え方。寺尾教授は「新聞に親しむ」に始まり、「新聞を読む・知る」「新聞を読んで考える」「新聞で自分の意見を持つ」「新聞で他の意見との違いを知り、発信する」「社会とつながる」の6段階のステップで表し、教員が新聞を活用しながら、子どもたちに指導する際に、こうしたステップを子どもが成長していく中で確認し、ステップアップさせていく「NIEの土台」を提案する。また2日目の分科会では、こうした学びのステップアップをベースにして実践活動を行ってきた6校の小中高校が公開授業を披露、また12の小中高校の教諭が実践発表を行う。

さらに授業の題材には「白川文字学による漢字学習」や「食育」、また「北陸新幹線」など福井県の独自性や地域性のあるテーマが選ばれており、〝教育先進県・福井〟らしい授業や発表が展開されそうだ。

初日の記念講演の講師は、数年前、年越し派遣村の村長として話題を集めた湯浅誠さん。弱者の立場にある社会活動家の視点で、現代の教育に対し、どう斬り込むのか、注目される。

NIE全国大会福井大会メニュー

福井教育ダイジェスト

2016-2017年度

  • NIE実践指定校に県内9校決定 16年度新聞協会、新規に5小中(3月15日) NIE実践校

2015-2016年度

2014-2015年度

2013-2014年度

  • 対立ない社会の実現へ意見発表 福井農林高でNIE公開授業 福井農林高校
  • 錦織圭選手を教材に夢実現の道探る NIE実践校の越前中で授業 越前中学校
  • 中学生のスマホ利用のルールは? NIE実践、越前中で討論 越前中学校
  • 輝ける人になるには?児童が研究 NIE実践校の武生西小 武生西小学校

2011-2012年度

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ヤングこだま

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3月テーマは「別れ」

  • 楽しく遊べる雪 とけてさみしい
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2016年11月27日 (土)

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